詐欺まがいの情報商材や高額塾が世の中に蔓延している中で騙される人が一人でも少なくなるように、詐欺そして詐欺まがいの情報商材や高額塾の辛口レビューをアナタにお届けします!
情報商材の詐欺
インターネットが普及してネット社会となった現代において、情報商材や高額塾もメジャーになり、多くの人の目に触れるようになりました。その中にいるネット初心者が詐欺まがいの情報商材や高額塾のカモにされているのです。

ネット上で取引される情報商材は、リアルの世界で取引される商品に比べて非常に高額であることも、詐欺が横行する理由のひとつになっています。少額だと詐欺師の儲けに繋がらず、詐欺をする意味がないですからね!

当サイトでは、多くの詐欺まがいな情報商材や高額塾を辛口レビューしていますので、アナタが情報商材を買おうとしている時には、まず、このレビューを見てから買うかどうか判断して下さい。

当サイトで情報商材や高額塾の辛口レビューを読んだからといって、お金は全くかかりませんので安心して下さい。情報商材を買うかどうかの最終判断はアナタがすることになりますが、その判断材料にして頂ければ良いかと思います。

情報商材とは何なのか?

そもそも情報商材とは何なのでしょうか?情報商材は、インターネット上の販売サイトやオークションサイトなどを介して販売されている希少価値を売りにした情報が書かれた商品です。
情報商材の詐欺
この情報商材というのは、テキストファイルと画像を組合せて電子ファイル化したものが一般的で、PDFファイルをメインに作成されています。中には、紙媒体で販売もされていますが、電子ファイル料金にプラスαが請求されることがほとんどです。

なぜ、情報商材は主に電子ファイルで売られているのかというと、電子ファイルであれば、一度作ってしまえば紙代を含めた印刷代などが不要で、改変も楽に行え、原価がゼロに近いので、粗利率が非常に高くなるからです。要するに儲かるのです。

情報商材の内容としては、お金儲け系や異性にモテるノウハウ系や身体的な悩み解決系などが存在しています。特に詐欺まがいの情報商材としては、お金儲け・稼ぎ系がほとんどです。

まぁこれは、お金儲けをする為の情報商材なら、ある程度は高額であっても、もとが取れれば良いという売り方で売られるので、高額な情報商材のほとんどが、お金儲け・稼ぎ系になり、詐欺まがいな情報商材の温床となっているのです。

このような詐欺まがいな情報商材は、そのほとんどが誇大広告で売られています。詐欺まがいな情報商材のタイトルや内容の説明書きには、いかにも簡単に儲かりそうなことが書かれています。

短時間で月に100万円が儲かるとか、FXや株の取引で100%近い勝率を叩きだして儲かるとか、初心者でも簡単に片手間で儲かるとかいうのは、詐欺まがいな情報商材の典型例です。

詐欺とは?

では、詐欺とはどのようなものをいうのでしょうか?詐欺というのは、刑法上と民法上で若干異なる意味になっています。それぞれの詐欺について見て行きましょう。

刑法上の詐欺

刑法において、詐欺とは、他人を欺罔し錯誤に陥れさせ、財物を交付させるか、または、財産上不法の利益を得ることによって成立する犯罪 (刑法246条)。10年以下の懲役に処せられる。とされています。
情報商材の詐欺
う~ん、良く分からないですよね!刑法において、刑罰を下す詐欺というのは、詐欺をした人(詐欺師)が、詐欺と言われている行為をした時に騙す意志があり、更に詐欺の対象が金銭目的であった場合の両方が立証される必要があるということです。

民法上の詐欺

民法において、詐欺とは、人を欺罔(ぎもう:人をあざむき、だますこと)して錯誤に陥れること。詐欺による意思表示は、その意思の形成過程に瑕疵があるため取り消し得るものとされる。とされています。
情報商材の詐欺
これまた良く分からないですね!民法において、詐欺という言葉が表す範囲がとても広く、誰かを騙して相手に間違った判断をさせたことをいうのです。ということは、日常的に誰かに誤認させるようなことを言えば詐欺となってしまいますね。

詐欺罪の判断

先ほどもお話したように、刑法において詐欺罪となるには、詐欺師が詐欺行為を行う際に騙す意志があったかどうかを立証しなければなりません。騙す意志がなかったとされれば、詐欺罪に問えないことになってしまいます。
情報商材の詐欺
また、刑法上の刑罰に関しては、警察で取り扱ってくれますが、民法上での詐欺については、警察では取り扱ってくれません。民事不介入というやつです。民事は、弁護士にでも相談することになりますね!

なぜ、情報商材に詐欺が多いのか?3つの理由

既にお話したように情報商材というのは、本屋さんで売っている書籍などに比べて、非常に高額です。これは、希少価値を売りにしているものですが、大量に売れればその価値もなくなります。
情報商材の詐欺
情報商材は高額であり、原価率が非常に低い為に、利益率が異常なほどに高いのです。このような背景から、情報商材は儲かるので、詐欺まがいの情報商材が世の中に大量発生しているのです。これ以外の詐欺的な内容についても触れて行きます。

情報商材の詐欺1:詐欺広告

情報商材の詐欺一つ目は、詐欺広告についてです。既にお話しましたように、情報商材のうちお金儲け・稼ぎ系のものは誇大広告が多く、広告自体が詐欺である場合が多いのです。
情報商材の詐欺
お金儲け・稼ぎ系の情報商材において、詐欺広告として実際には稼ぐことなど出来ないか、少額しか稼げないにも関わらず、誰でも簡単に必ず儲かるなどという詐欺広告が蔓延しています。

良く考えれば、絶対儲かるとか必ず誰でも稼げるなどということは分かるのですが、情報商材は詐欺まがいなのに、詐欺広告はとても良く作られており、もしかしたら稼げるのでは?と思わせるように作られているのです。

情報商材のタイトルや詐欺広告で、例えば「中卒の私にも出来た月収100万になる〇〇の方法」というような誰にでも出来そうなタイトルと詐欺広告の内容で読者を煽りまくって情報商材を買わせようとしますが、作った本人も稼げていない場合がほとんどなのです。

情報商材の販売者が稼いでいるとすれば、それは情報商材の内容を実践したからではなく、詐欺まがいの情報商材を売ることによって稼いでいるのです。高額な情報商材なら、月に10件でも売れればかなりの金額になりますから、まさに詐欺と言えます。

情報商材の詐欺2:スパムメール

情報商材の詐欺二つ目は、スパムメールについてです。お金儲け・稼ぎ系の情報商材に興味を持って、無料の情報商材であろうとダウンロードしてメールアドレスを登録してしまうとスパムメールが送られて来ます。
情報商材の詐欺
これは、アナタがお金儲け・稼ぎ系の情報商材に興味があることが詐欺業者に知られてしまうからです。更に、無料の情報商材だけでなく、有料の情報商材を購入してしまうとスパムメールは更に勢いを増してアナタに襲い掛かって来ることでしょう。

無料であろうと有料であろうとアナタがお金儲け・稼ぎ系の情報商材に興味があるのなら、詐欺業者としては良いカモとしてアナタをターゲッティングします。無差別にでも、情報商材の情報を送れば買ってくれるだろうと考えるのです。

ですから、情報商材をダウンロードしたり、購入したりする場合には、情報商材専用のメールアドレスを使うことをオススメします。詐欺的な情報商材を買う必要はありませんが、お金をかけずにダウンロード出来て欲しい情報はこうして手に入れましょう。

情報商材の詐欺3:アドレスリスト

情報商材の詐欺三つ目は、アドレスリストの売買についてです。先ほどのスパムメールでもお話したように、過去に情報商材に関して、メールアドレスを登録してしまうと、そのアドレスには大量のメールが送られて来ます。
情報商材の詐欺
その詐欺まがいの情報商材を販売するサイトからのメールだけでなく、同じようなお金儲け・稼ぎ系の内容が書かれたメールが大量に送られて来ます。これはなぜなのでしょうか?

アナタのメールアドレスは、お金儲け・稼ぎ系の情報商材に興味がある人のアドレスであることが詐欺業者に知られてしまっています。ですので、このアドレスにメールを送れば、また情報商材を買ってくれるだろうと詐欺業者は考えているのです。

そして、更に恐ろしいことに、アナタのメールアドレスを含めて、お金儲け・稼ぎ系の情報商材に興味がある人のアドレスはリスト一覧として売買されているのです。

これは詐欺業者側の問題になりますが、メールアドレスのリストは、お金儲け・稼ぎ系の情報商材に興味がある人のアドレスだけとは限りません。

特に詐欺まがいの情報商材を扱うような詐欺業者ですから、メールアドレスのリストも無作為に適当に集めたリストだったりするのです。こうして集めたリストに価値はほとんどありません。アドレスリストを購入する場合にも詐欺師にカモにされる可能性があるわけです。

詐欺まがいの情報商材を避けるには?10個の見分け方

では、詐欺まがいの情報商材を避けて、まともな情報商材を手に入れるにはどうしたら良いのでしょうか?既にお話したように、お金儲け・稼ぎ系の情報商材はほとんどが詐欺まがいのものです。ですが、中には本物もあります。
情報商材の詐欺
本物の情報商材と詐欺的な情報商材を見分ける方法があれば、本物の情報商材を手にすることが出来ますよね!尚、詐欺的な情報商材は返金保証と書かれていたとしても、返品・返金が出来ないことが多いのが現状ですので、注意しましょう。

詐欺的な情報商材の見分け方1:情報商材のレビュー

詐欺的な情報商材の見分け方の一つ目は、情報商材のレビューについてです。手前みそではありますが、当サイトのように辛口の詐欺的な情報商材レビューをしているところの記事を読む必要があります。
情報商材の詐欺
情報商材のレビュー記事であっても、レビュー対象の情報商材について、良いことしか書いておらず、その情報商材を売りたいだけのレビュー記事を読んでも意味がありません。

というより、そのようなレビュー記事を読んでしまうと、詐欺的な情報商材を買わされてしまう危険性が急上昇してしまうので危険極まりないと言えます。どんなに良いおまけがついていても、詐欺的な情報商材を買わないように気をつけましょう。

詐欺的な情報商材の見分け方2:販売主

詐欺的な情報商材の見分け方の二つ目は、情報商材の販売主についてです。詐欺的な情報商材を売っている詐欺師の多くは、一つだけでなく、複数の情報商材を手掛けています。
情報商材の詐欺
そして、一つの情報商材が売れなくなったら、また次の詐欺的な情報商材を作って売るのです。ですので、販売主の名前で検索をかければ、詐欺的な情報商材であるかどうかの判断基準になります。

詐欺的な情報商材の見分け方3:特定商取引法に基づく表示

詐欺的な情報商材の見分け方の三つ目は、特定商取引法に基づく表示についてです。情報商材を販売する場合には、法律によって特定商取引法に基づく表示を記載することが義務づけられています。
情報商材の詐欺
この特定商取引法に基づく表示には、販売者の会社名や本名、住所、連絡先、情報商材の返品についてなどが記載されています。詐欺的な情報商材であっても記載されているはずなので、情報をコピーしておきましょう。

もし、特定商取引法に基づく表示が記載されていないようであれば、情報商材が詐欺的なものであるかどうかに関わらず、法律に違反しており、犯罪となるので警察に通報しましょう。

詐欺的な情報商材の見分け方4:情報商材ASP

詐欺的な情報商材の見分け方の四つ目は、情報商材ASPについてです。ほとんどの情報商材は、情報商材ASPという会社を経由して売られています。尚、情報商材の販売主はインフォプレナーと呼ばれています。
情報商材の詐欺
この情報商材ASPの中には、審査の厳しい会社と審査の緩い会社が存在します。情報商材を登録する際に審査が厳しいASPであれば、比較的安全と考えられますよね?

では、どの情報商材ASPが審査が厳しいのでしょうか?その厳しい情報商材ASPが、infotop(インフォトップ)です。但し、infotopなら詐欺的な情報商材が全くないわけではないので、気をつけましょう。

詐欺的な情報商材の見分け方5:誇大広告

詐欺的な情報商材の見分け方の五つ目は、情報商材の紹介ページに誇大広告がないかについてです。詐欺的な情報商材の多くは、限定〇〇人ですとか、あと3日で値上げしますなどという煽りがあります。
情報商材の詐欺
これは、希少価値のある情報商材で、限られた人数しか販売しないとか、値上げされると言われると早く買わないと!という心理を働かせようとしているのです。リアルの商品でも、限定品とかは良く売れますよね!

詐欺的な情報商材を紹介するページには、多くのウソが散りばめられています。この値上げや限定数などは比較的ウソかどうかを見抜き易いので、詐欺的な情報商材かどうかを判断する一つの基準に出来ます。

詐欺的な情報商材の見分け方6:ワンタイムオファー

詐欺的な情報商材の見分け方の六つ目は、情報商材のワンタイムオファーについてです。情報商材に限りませんが、まず最初に低額な情報商材を買わせた直後に、高額な情報商材を売ろうとして来るワンタイムオファーという手法があります。
情報商材の詐欺
詐欺的な情報商材に多いのは、最初の低額な情報商材だけでは実質的に使い物にならず、次に売り込みをかけられた高額な情報商材を買わないと意味がないものが多いのです。

最初の低額な情報商材を買ってしまったので、次の情報商材を買わないと損をしたと思ってしまって、高額な情報商材を買ってしまうことが多いのです。低額とはいえ、最初の情報商材を買ってしまうと心のストッパーが外れてしまうので、買わせやすいとも言えます。

もし、後から出された高額な情報商材を買わないと意味がない低額な情報商材を買ってしまったとしても、もったいないと考えずに、勉強になったと考えて高額な情報商材を買わないことです。でないと、詐欺の被害が拡大してしまいます。

詐欺的な情報商材の見分け方7:画像検索

詐欺的な情報商材の見分け方の七つ目は、情報商材の画像検索についてです。詐欺的な情報商材に限らず、情報商材を販売するページには多くの画像が使われています。

この画像をGoogleの画像検索にかけることによって、情報商材の紹介ページに掲載された画像の出どころがわかります。お金儲け・稼ぎ系の情報商材紹介ページに多いのが、銀行口座の通帳に記載された金額の画像や情報商材ASPサイトの情報商材が売れた金額の画像です。


Googleの画像検索!下記画像をタップしてカメラマークを選択♪

情報商材の詐欺


これに加えて、詐欺的な情報商材を使って稼げた人のレビューとして、顔写真が載っていたりします。このような画像を見つけたら、画像のプロパティ(マウスを右クリック)からURLをコピーしてGoogleで検索をかけます。

こうやって画像を調べると、日本人のレビューなのに、画像は中国人などの日本人に似た外国人のものを使っていて、偽物のレビュー記事であることが分かります。詐欺広告と言えますね!

通帳の画像やASPの画像についても、販売主のものではなく、全く別人の口座情報であったり、ASP画像であったりします。こんなウソだらけの販売ページであれば、詐欺的な情報商材であることは明白ですね。

詐欺的な情報商材の見分け方8:情報商材の価格

詐欺的な情報商材の見分け方の八つ目は、情報商材の価格についてです。詐欺的な情報商材に特に多いのが、情報商材の内容に対して、価格が高すぎるというものです。
情報商材の詐欺
普通の書店に置かれている書籍に比べて情報商材が高いのは、希少価値の問題もありますから、多少は仕方ない部分もあります。ですが、詐欺的な情報商材はこれが高すぎるのです。

情報商材の紹介ページで煽りまくって、情報商材の価格が適正もしくは安いと思わせるような言い方をしていますが、実際のところは、低額やお金を払わなくても手に入るレベルの陳腐な情報商材が多いのです。

人は、高額であれば高額であるほど、価値があると思い込みやすいので、情報商材の価値に見合わない価格設定をして来るのです。先行者利益を謳って来るものなど特に注意が必要です。

他の類似的な情報商材と比べて明らかに価格が高いと感じるものは、間違いなく詐欺的な情報商材ですので、手を出さないように気をつけましょう。安くても優良な情報商材は存在します。

詐欺的な情報商材の見分け方9:情報商材の具体性

詐欺的な情報商材の見分け方の九つ目は、情報商材の具体性についてです。情報商材にとって、その中身であり内容が命と言えますので、販売ページで内容を全て話すことは出来ないでしょう。
情報商材の詐欺
ですが、お金儲け・稼ぎ系の情報商材で、その稼ぎ方に全く具体性がなく、とにかく稼ぎ方が簡単ですごいと煽ってばかりいて、秘密のとか悪魔のとか言うだけで、具体的な稼ぐ方法が全く見えないものは詐欺的な情報商材と言って良いでしょう。

詐欺的な情報商材の見分け方10:情報商材の信頼性

詐欺的な情報商材の見分け方のラストは、情報商材の信頼性についてです。情報商材の販売者が詐欺師であるかどうかを判断する一つの基準になるのが、販売者への直接確認です。
情報商材の詐欺
情報商材でも、高額塾でも、その販売元に対し、直接内容を問合せます。具体的に何をして、どのくらいの作業量が必要なのかを聞くのです。この回答内容と対応時間で信頼性がある程度わかります。

情報商材の販売元に問合せをかけて、返信がないようなら詐欺的な情報商材であることが確定です。返信が遅かったり、内容に問題があれば、信頼性は低くサポートなど得られないと考えられ、詐欺的な情報商材である可能性が高いです。

まともな情報商材はないのか?

情報商材に詐欺が多い理由と詐欺的な情報商材の見分け方について解説して来ましたが、世の中にまともな情報商材はないのでしょうか?いいえ、そんなことはありません。

詐欺的な情報商材が横行し、優良な情報商材は数が大変少ないのですが、まともな情報商材は確かに存在します。当サイトが多くの情報商材を辛口レビューして辿り着いた優良商材が下記です。


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